スミレ

画像
寒暖が繰り返しているからでしょうか?春と勘違いしたスミレの花が咲いていました。

スミレの仲間も名前決めを諦めている花の一つです。コスミレ・ノジスミレ等の似ている花がありますが、単純にスミレとしました。

スミレ(菫) 
スミレ科 スミレ属
分布 日本全土
花期 4-5月

名前の由来は、「大工さんが使う「墨入れ」がなまった」とありますが、墨入れを知っている若者はいるのかな?


スミレは春に農紫色の花を開く。この花は花粉を媒介して種子を形成するが、それ以降の季節ではつぼみは形成するが花を開くことなく、閉じたままで種子を形成する閉鎖花を形成する。このようなスミレの繁殖戦略は、春には他花との花粉媒介を行うことによって多様な遺伝子を持った種子を形成し、それ以降は花粉を媒介せず、効率的な種子形成を行っているわけであり、融通性の高い方法であると考えられる。

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この記事へのコメント

nobara
2005年12月01日 08:48
ワァ~~いいな、いいな。
 スミレの類が大好きです。パンジーよりもビオラ、そしてそれよりも
 ちいさなスミレ。いいですね~~~
 ビオラは10種類ぐらいを植え込みました。
 まだまだ欲しいのがいっぱいあるんですが。
 狭小庭なのでどれにしようか目移りしっぱなしです。とほほ
 無名子さんが復帰なさってぽんぽこさん、
 俄然!やる気がでてきましたね~~ぁははは((((^Q^)/
nobara
2005年12月01日 08:55
言い忘れましたぁ~~~~~
 墨入れ(墨壺)チョットダケ?若くないので・・
 もちろん知っていまぁ~~~す。((((^Q^)/ハハハハ
2005年12月01日 10:25
こんにちは。スミレが「墨入れ」から名前がついたという説は面白いお話ですね。大工たちが使っているのは通常墨壷という道具です。(今でも実際に使っております)これ墨入れとは言いませんが仮に墨を入れる壷→墨壷と考えればそういうことになりますか。和名抄(西暦932年)には菫菜の記載がありまして万葉集に詠われたのもこの菜であって古くは食用に摘まれたそうです。墨入れという言葉自体元々使われていなかった歴史を考えると、この説はだれかが近年考えた珍説ではないかと思われます。いずれにしてもスミレの花は野山にも路傍にもみられる野草で日本人には親しみのある草ですね。東京都内でも
今頃陽だまりで咲いているのを見かけます。
ねこちび
2005年12月01日 20:09
墨入れ(墨壷)昔仕事で(現図)設計の次の工程で使用していました、懐かしいですね。
私方でもスミレは寒い中でも頑張っていますよ!!
私です
2005年12月02日 00:34
nobaraさん。前の日曜日に花壇の花たちを整理しました。今年は何を植えようかな?nobaraさんのお勧めはありますか?
私です
2005年12月02日 00:44
目黒のおじいちゃんさん。名前の由来には色々あるみたいですよ。
①大工道具の墨入れ:花の形が似ている。でも、墨入れが出きる前からすみれとよばれていた?
②紋所などの隅入れ角:四角の四隅がくぼんでいる形。    
③古代の武具の「隅取(すみとり)り柄弦(えづる)」の旗印:紙を畳んで作った物で、隅取りとは方形の四隅を細工した物の事で、すみいりとかすみいれと呼ばれる その紙細工が花の形に似ている。中村浩『植物名の由来』  
④摘まれるから:百人一首にもあるようにむかしは春の若菜を摘んで食用にしていたけれども、すみれもその中に入っていた。摘まれるから「つみれ」「すみれ」へ 。それじゃ春の七草は全部「摘み菜?」
どれにしましょう??
私です
2005年12月02日 00:47
ねこちびさん。私の友人が大工をやっていて、墨壷を見たときになるほど!と思ったのですが・・・・。
2005年12月02日 07:25
色々教えていただき、ありがとうございました。菫菜(スミレナ)の言葉は多分大工道具の墨壷が遣唐使などによる建築技術と一緒に大陸から伝来する前からあったように思われますが、諸説あって面白いですね。過去の画像からお説のようにスミレの蕾は墨壷のように見えます。