えのは返し?

佐賀県富士町貝野地区を流れる貝野川でちょっと良い滝を見つけました。
佐賀大和から樫原湿原を目指して国道323号線から県道278号線に入り貝野川に沿って走っていましたが、どこかに小滝が無いかとゆっくり運転していました。後続の車が有りましたので、広い駐車スペースに寄せてみると、何やら滝が落ちる音が聞こえてきます。
車を降りて川を覗いてみると滝の落ち口が見えています。こりゃ見て行かないとと早速滝見の準備をして下降ポイントを探しました。そして見たのが落差5~7mの滝です。
この滝についての情報は無いかと調べてみると下記の報告書の中で、「滝」という項目で唯一「えのは返し」が出ています。貝野地区には七つ釜や大滝等々が観光案内として出ていますが、いずれも貝野川の支流です。私の経験からは「○○返しの滝」と呼ばれるものは、地区を流れる本流にある事が多いと思います。
もしかしたら、今は堰堤で無くなった滝かもしれませんが、今現在で「えのは返し」という名前にふさわしい滝は見つかりませんので、この滝を「えのは返し」という名前の滝で紹介します。

佐賀郡富士町古湯・貝野地区
歴史の認識現地調査レポート の中で「滝」の項目で唯一「えのは返し」が記載されています。七つ釜は「山」の項目で紹介されていました。

こんな滝でした!(晴天でちょうどお昼。滝の撮影には最悪の状況でした。)

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滝つぼです。ペットボトルがプカプカ。県道を走っている人たちが捨てた物かな?

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滝の場所は、国土地理院の地図で、貝野地区上流部に「貝野川」と書かれている所です。誰も行かないと思いますが滝までの案内です。

駐車場所です。かなり広い。

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ここから100m程下って行きます。

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川へと降りる道が有ります。かなりの急傾斜。

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川に降りると、ちょっとたけ上流への道?があります。

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すぐに道は無くなり上流に向かって右側を進みます。

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すぐに支流滝が見えてきます。ここから農業用水を引いているみたいです。

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これだけの水量を流せるような谷は有りません。もしかしたら貝野川の上流部から取水しているのかもしれません。
更に右側を進んで行きます。

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目的の滝が見えてきました。

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右側はちょっと難しそうなので、ザブザブと左側に渡ります。深さは膝下ぐらいです。

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川に降りて、写真を写す時間を覗けば、10分程度で到着すると思います。
本当ならば「えのは返しの滝」という名前で紹介したいのですが、最初に紹介した報告書に「えのは返し」と記されていますので、そのまま紹介しました。
えのは(エノハ)とは:九州ではヤマメやアマゴをひとまとめにして「エノハ」と呼ぶ地域が多いようです。

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