森崎川の滝群

KIMAMA4のオトマッキーさんから頂いた情報で、大分県佐伯市旧蒲江町森崎浦を流れる森崎川が、一番の目的で朝5時に福岡を出発!
前に掲載した山口川の滝見で、体力の衰えを感じながらチャレンジです。
まずは川沿いの道に従い進んで行くと林道の終点です。軽自動車ならば簡単にUターン出来ましたが、普通車ではどうかな?ここは地元の方がUターンする場所です。もし訪問する時は邪魔にならないようにしましょう。と、言ってもここからでは・・・・・?

川に引かれた数本のホースに従い上流を目指すと、絶望的な堰堤に出会います。

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右も左も岸壁が進路を塞ぎます。でもホースは堰堤を越えて設置されています。何か手段が有るのでは?と探していると右の(これからも上流に向かって左右です)岸壁にトラロープが!!でも登るのはいいけど下りは??
登ってみると、下りのロープも設置されていました。

そしてゴルジュ帯に入ります。
最初の小滝です。落差は3mぐらいかな。

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これは、右の高巻きで越えられます。
次に現れる2段4mぐらいの滝。

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これは泳いで、シャワークライムをしなきゃ越えられません。高巻のルートは有りませんでした。

残念!と車まで戻ると地元の方が!滝について尋ねると、親切にそして詳しく上流にある滝までのルートを教えて頂きました。この時に私が持っていた滝の情報は10mの滝が有るということ。でも地元の方が良い滝が有ると言われるのです。宮崎や大分の方にとって、滝って20m以上なんですね。??になりながら「20mぐらいですか?」と聞くと、行ってみれば分かるよ!とのことです。
教えて頂いた情報は次の通りです。
「向こうの山腹にコンクリートの林道があるから終点まで行って、踏み跡に従い進むと白いパイプが有る。それに従い進むと川に出るので、少し登るとこれくらい(手を広げて50cmぐらい?)の道があるから、それを行くと滝に行けるよ」とのこと。この時に私が覚えていたのはここまでで、川に着いて上流?下流?この事も言われていた気がしますが・・・・?

白いホースに従い進むと支流に到着し、こんな小滝が迎えてくれます。

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この滝を越えて進むと落差は分かりませんが、滝の手前で先に進めなくなります。周りを見ていると「このくらいの道」に相当するような踏み跡が有ります。「国土調査」や「「蒲江町」の杭が有りますので、それに従い進むと、崩壊した場所に到着。崩壊した斜面を下ると、2段2mぐらいの小滝が迎えてくれます。

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この小滝は左から越えていきます。
次に4mぐらいの小滝の出会います。

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ここは右の岩場を登りますが、岩が脆いので十分な注意が必要です。

そして出会う10mの滝です。今回の目的はここだったのですが、地元の方が「滝」と呼ぶには落差が有りません。

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上流を目指そうと、涸れ沢を登って高巻をしました。今日オトマッキーさんからの情報で分かったのですが、大きく巻きし過ぎて、9m・7mの滝を見ずに帰ってきたみたいです。残念!

そして、5m程度の小滝に2つ出会います。

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更に登って行くと、ろこさんが好きそうな1mにも満たない小滝が有ります。私的にもお気に入り!
ここで体力の限界。小滝を見ながらしばし休憩です。

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そんな時に手の甲に違和感が!なんとヤマヒルが両手に張り付いていました。まだ食いついたすぐみたいですが、しっかり吸血痕が今も痒いです。足を確認しましたが、足は大丈夫。ふーっと手を付いて休んだ瞬間に取り付いたのでしょうね。

帰ってきて、オトマッキーさんに森崎川の情報を尋ねると、すぐに返事がきました。先輩の遡行記録なのですが、10m滝の上流に9m・7mの滝が有る事。そして私は上流を目指しましたが、下流に4m+13mと22mの滝があるとのことです。地元の方が言われていた「滝」とは22m滝だったのでしょうね。また雨が降ったら訪問してみましょう。そして山口川の滝を正面から!!

この旧蒲江町は凄い滝の宝庫です。川を登れば10m以上の滝に高い確率で出会えます。しかも、ネット上での紹介が少ない。たぶん「丸市毛のお滝(この日に出会った方が言っていました)」以外の情報は、私を除くと無いに等しいと思います。
大分の滝を重点的に紹介されていた方も、今はお休み状態。
早く蒲江まで高速がつながると、もっと簡単に行けるのにな!!

私の写真で行ってみよう!と思う方は居ないと思いますが、22mの滝を見てから、詳しいルート図を掲載したいと思います。

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