井田ノ山の滝

鹿児島県姶良町の井田ノ山(山の名前?集落の名前?)にある滝です。
国土地理院の1/25000地図を見ていて、滝マークを見つけました。
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=315102&l=1303515
地図を見て、井田ノ山と書いてある所から滝マークに向かっている道がありますので、それに従い進んで滝に出合えました。

最初に出合うのは上段の滝で、これが本滝でしょう。
落差は7mぐらいかな?

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一旦、山道に戻り中段の滝へと降ります。

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落差は2mをちょっと越えるぐらいかな?
上段・中段が一緒に見えます。

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再び山道に戻って下って行くと下段の滝へ行くことが出来ます。途中に道が崩壊していますが特に問題は有りませんでした。
下段の滝は倒木が視界を塞いで、ちゃんと見ることができません。この写真は上段も一緒に写っていますが、撮影ポイントを選べば、3段全てを一緒に写せるかもしれませんね。残念ながら、そんなポイントを探すことも無く帰って来ました。

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ここへのルートですが、井田ノ山までの道は地図の通りです。一軒の家がありますので、その入口を少し下ると車を停められる場所がありました。もしかしたらその家の私有地かもしれません。
車を停めて道を下ると、すぐに二俣に分かれていますが、そこは左を選択します。

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この頃手入れがされていないのかな?という急な坂を下ります。

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坂を下っていくと田んぼが右手に見えますが、今年は稲が植えられていないようです。まだ荒れた状態では無かったので、少なくとも昨年までは手入れがされていた田んぼだと思います。山間地にしては一枚の田んぼが広く、農作業がやりやすいと思いますが、農に従事る人が居なくなったのでしょうか?こんな場所で栽培されたお米は美味しいだろうな!

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さらに下ると道はヤブになっています。田んぼの回りにはイノシシ避けの電気柵が張ってありますので、注意して柵を超えると、山道に入ることが出来ます。

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私が訪ねた時は、今手入れをすれば農地として十分な状態でした。しかし過疎化が進み今後2年も人手が入らなければ、ただの荒地になってしまいます。このような地域でお米を作ったら、1俵(玄米60kg)で2万円以上でなければ収支は合わないでしょう。今の米価では稲作を続ける意欲も無くなります。それを消費者価格で負担できるのか?税金で補填するのか?中山間地への補助金もありますが、お金だけではどうしようもない現実があることを政府は知っているのかな?
今なら間に合います。ダッシュ村のような遊びでもいいです。先人達が切り開いた貴重な農地を守る手段をなんとか出来ないものでしょうか。

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