ビオトープって?

私の町内にある溜池が農業用水として利用されなくなったことから、溜池公園?を作るためのワークショップが組織されて参加しました。自然共生型ため池ということで、事例視察を行い、整備済みの溜池を2つ、ビオトープを1つ見てきました。
この事例視察を行いながら気になったのが、溜池公園が決まっているのに、なぜビオトープを視察するのか?ということです。どのような形で溜池を自然共生型の施設にするのかを検討しなきゃいけないんじゃない?私の好みでは池をある程度埋め立てて、ビオトープを作るのがいいのですが、溜池で公園化することが決まってのワークショップです。自由な意見を出す前に方向が決まっているんですね。まあ、行政が絡んでやることですから、そんなものとしておきましょうか。

画像
気になったビオトープですが、「博多湾の東部に位置するクリーンパーク・臨海(清掃工場)の敷地内に、メダカが住める環境を作ることを目的にビオトープ作りが始まりました。」と紹介されています。実際、現地での説明も、メダカ以外の動物(魚類・昆虫・両生類等々)は入れていませんとのことでした。ここの工事事例を見て分かるように、数千万円の工事だと思います。メダカだけなら我が家のプランターでも元気に子供が増えながら、安定的に育っていますよ!
植樹されている樹木も、この木の選考基準は何っ??と疑いたくようなものばかりです。目的がメダカですからどうでもいいのかな?

画像画像















ビオトープの定義としては次の考え方が一般的だと思います。
「ビオトープとは、本来その地域に住むさまざまな野生の生き物が生きることができる、比較的均質な空間と定義されている。」
そして一般的に作られているのが、池と湿原を模倣したものでしょう。私もこのタイプが好きです。後十数年したら私も定年退職をすることになるでしょう。その時に私好みのビオトープを作るのが夢です。私のことですから、導入する植物の中心はタデ科になるでしょうね。そして樹木の下では、市内の各地から野草の種を採取してきてばら撒いて何が育つのかを楽しみにしているでしょう。市内で見ることが出来る在来の野草(平坦地)が全て見ることができたら素敵だな!それと昆虫ではシジミチョウの楽園になるような植物も入れたいな!ミヤコグサが市内で激減したために絶滅したといわれるシルビアシジミを復活させたい!(ミヤコグサが自生している所は知っています) 夢はどんどん広がります。
夢をかなえる為の土地があるの?なんて野暮なことは無しです。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2006年10月15日 21:51
定年後と言わず、現役の早い時期に実現して下さいよ!
夢を着々と進行させるなんて言うのはどうですか?
外野的発言ですみません。
私です
2006年10月15日 23:11
Naoさん、こんばんは。
早く作りたいのですが、井戸と貯水槽と水の循環施設等々を作るのに百万円単位のお金がかかりそうなので退職金をあてて定年後と考えています。
今はタデ科や野草の種子を集めて、我が家で育てていますので、目的に向かって動き出してはいるんですよ。
2006年10月18日 11:16
凄い夢があるんですね。実現するといいですね。
私です
2006年10月22日 00:43
氷琴さん、こんばんは。
この夢だけは夢で終わらせたくは無いです。

この記事へのトラックバック