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<<   作成日時 : 2008/06/08 11:25   >>

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宮崎県北方町に「滝下」という地名があります。いかにも滝がありそうな地名ですね!
1/25000の地図を見てみると、ちゃんと滝マークがあります。

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この滝を調べてみると、宮崎県の滝マークがある場所はほとんど網羅されている、nkobaさんの「宮崎の滝」にも紹介されていません。ということはネット上では未公開ということでしょうか?地元の人と話をする機会がありませんでしたので、名前は確認できませんでした。そんな時は仮称として地名をつけるのですが「滝下」じゃ付けようがありません。「滝下の滝?」これじゃ順序が逆になってしまいます。滝の下にある集落だから滝下という地名になったのでしょうから。
上の地図では滝は一つですが、実際には二つの滝があります。そんな訳でどこにでも有りそうな名前ですが、仮称「夫婦滝(めおとたき)」としておきましょう。
ガソリンスタンドの斜め向かいから用水路沿いに登る道がありますので、そこを登ると堰で行き止まりです。そこから上を見ると竹薮の奥に白い滝らしき姿が微かに見えていました。こりゃ行かなきゃぽんぽこの滝巡りにならないぞ!とルートを探しましたが、まったくありません。踏み跡も無しです。
唯一のルートは川の中を進むことのようです。そんな事は後から分かったことで、折り重なる枯れて倒れた竹を掻き分けながら登っていきました。
それじゃ川を登るならどんなルートかと言えばこんな感じが連続しています。たぶん全身びしょ濡れを覚悟しなきゃいけないでしょうね。それでも竹薮を進むよりは安全だと思います。ほんの50mにも満たない距離ですが、今まで回った滝の中で一番危険を感じました。足元がどうなっているのか全く見えません。そして折り重なる枯れ竹は進行を阻みます。何回浮岩を踏みぬいたことか・・・・。

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もし、この記事を見て、この滝に行こうと計画された方は、相当の覚悟で行ってください。技術とか装備とか、そんな問題ではありません。


前置きが長くなりましたが、それくらい危険ということです。
上流に向かって、左右に滝がありますが、仮称「夫婦滝」としましたので、どちらを雄滝・雌滝としましょうか?
披露宴等では男が向かって左に座っていますので、左滝を「雄滝」、右滝を「雌滝」しておきましょう。
落差はとちらも20m前後だと思います。
せっかくの写真ですが、どちらも水飛沫が凄くて、ゆっくりと写真を写せる状況ではありませんでした。粗末な写真になりましたが、雰囲気は分かると思います。

雄滝です。

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雌滝です。

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